
令和7年 大開運法!令和7年2月2日 星まつり祈願会
星まつりとは…
星まつりとは、個人の災いや難を取り除き、寿福増進のために星を祭って供養する法会です。日本では平安時代より多くの寺院、民間で親しまれてきた伝統のある行事です。
一生の間には必ず良い時期と悪い時期があります。何をやってもうまくいく年と、その反対にことごとく失敗してしまう年……これを俗に「星廻り」(ほしまわり)が良いとか、悪いといいます。
年齢にも1つの周期があり、悪い年齢に当たる年を「厄年」と呼び、男性の42歳、女性の33歳を厄の中でも「大厄」といい、最も災難の多い年齢とされています。
厄や災いから逃れる方法

善い星を呼び寄せて、悪い星を追い払う(善星開来 悪星退散)
七つの災難を七つの福に変えることができる(七難即滅 七福七福即生)
このお経の言葉にならい、悪い星廻りの方々はもちろん、良い星廻りや厄年でない方も、一層善くなるように願い、何事にも慎重を期し、幸運を逃さないようにご家族や友人全員での星祭り祈願をお勧めします。
当日は奉安 妙見大菩薩の特別開帳も行います。
令和7年の大開運法です。

申込みはこちらからお願いします
